チャンギハと顔たち

Artist: チャンギハと顔たち(장기하와 얼굴들)
Category: Rock


アイドルやHip-Hop、R&Bのアーティストが2000年代前後から韓国のチャートを席巻してきた中、2008年にデビューし根強いファンを持ち続け、インディーズロックシーンを牽引してきたバンド"チャンギハと顔たち"。

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4年ぶりにニューアルバム「내 사랑에 노련한 사람이 어딨나요(自分の愛にベテラン(老練している)な人はどこにいいますか)」をリリース。

独特なリリックと音を生み出すのは、韓国の名門大学「ソウル大学」(日本でいう東大)出身の秀才と奇才を持ち合わせたボーカルのチャンギハ。

今はパッツンおんざなキャラクターですが、メディア出る度にイメージが違うので、いつも「えええ?」となります。(ときにはイケメン、ときには近所のお兄さん風)
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リード曲は「ㅋ(クッ)」。「ㅋ」=「www」「(笑)」の意味。


本当は直接言いたかったけど、夜だったからメールにしたのに「w」と一言で返信してきた。
冗談交じりで送ったけど、豆を箸で掴んで移動させるくらい絵文字ですら慎重に選んで送ったメールだったのに「www」でも「ww」でも無い、ほんとにたった一文字「w」で、全て終わらせやがった。
涙が溢れてきちゃったぜ。


本当に何とも切ない歌詞なのに、独特のリズムと皮肉りながらもクスッと笑ってしまう表現を巧みに使って「あ、ちょっと経験あるかも」と思わせる。


私のお気に入りは「괜찮아요(大丈夫。)」



僕は◯◯◯が好きだけど、君が同じものを好きじゃなくても大丈夫。
(◯◯◯の部分が本当は面白いんですが韓国人ならではの表現なので、分かる人は聞いてみて)
僕と全く同じものが好きだっていう子がいたんだけどさ。
本当にめちゃくちゃ合う子だったんだ。それでも離れて行っちゃったし。
君もどうせ僕の元を離れちゃうでしょ。。
だから僕はもう何でもいいんだ。大丈夫。


何だか拗ねてるんだか皮肉なんだか(笑)...な内容を歌っても、ラップとも歌ともつかないリズムで淡々とチャンギハが表現すると、ちょっと可愛くみえてきたりするのが不思議。

この曲も超中毒性あり。PVも最高です。「The Smell's Gone(빠지기는 빠지더라)」


と、思いきやこんな素敵なバラードもいけます。「The Most Beautiful Song(가장 아름다운 노래)」



本当に全部ご紹介したい位、今回のアルバムは名曲揃い。オススメです!


実は「チャンギハと顔たち」は日本とも縁が深いのです。

2010年に初来日し、ZAZEN BOYS、トクマルシューゴ、ヒカシュー、怒髪天、キセルなどの日本でも一目置かれるバンド達との共演、SUMMER SONICにも出演するなど韓流とは離れた場所で、日本のロック好きにも知られている存在。

そしてメンバーのギター&サウンドプロデューサーは日本人の長谷川陽平さんが務めてるんです。
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長谷川さんは、なんとなんと俳優・竜雷太さん(「太陽にほえろ」のゴリさんです)の息子さん。
ギターを片手に渡韓し、韓国ロック界で暮らすこと20年を超えているベテランで『大韓ロック探訪記』という書籍も出版。
韓国でロックというジャンルが全く定着していない時代から韓国ロックと共に過ごしてきた長谷川氏は「ヤンピョン ヒョン(陽平兄貴)」として親しまれているそうです。20年以上前の韓国は今のように日本人が過ごしやすかった環境ではなかったと思います。凄いことです、本当に。(いつかインタビューしてみたいなあ。)

チャンギハの音楽は日本のロック好きにも受け入れられる要素は十分にあると思うのですが、2015年に東京で初の単独公演を開催したものの、ツアーなどもなく地方まではなかなか届かない。もっと日本に彼らの音楽が広がればいいなと心から思います。
このサイトで伝えたいのは一貫していて、韓国の音楽に関してはK-POPは勿論、それ以外の音楽も「韓流」ではなく「洋楽」のカテゴリーで聴けるってこと。

少し見方を、聞き方を変えて音楽として興味を持ってくれたら嬉しいです。

BUMKEY & FRIENDS

韓国のHip-Hop, R&Bのアーティストが多く所属するBRANDNEW MUSIC
所属アーティストが多く出演するライブ「BUMKEY & FRIENDS」へ行ってまいりました。

以前、カン・ミニというアーティストの記事(←click!)でも少し紹介しています。

今回のメインは6月にリリースしたシングル「느껴(My Everything」(※느껴=Feel)が好評のR&B Singer"BUMKEY(ボムキー)"

会場は弘大(ホンデ)のMUV HALLというライブハウス。天井も高くて音響も良かった。
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※前回更新した後にBRAND NEW MUSICオフィシャルで当日のライブ映像が公開されたので追加してます。是非聞いて見て下さいね!

地下の会場に入るとバンドセットが組まれていて一人で小躍り(笑)(やっぱ生音がテンションあがる。)
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待つ事30分。オープニングアクトで”SEVENTEEN”というグループのイケメンユニットから4名が登場。お肌ツルツルで可愛いかったですが私にはちょっと若過ぎて…(笑)望遠カメラ持った女の子達がキャーキャー言うとりました。彼らはBRANDNEW MUSIC所属ではありません(若干色が違ってましたw)


そしてメインのBUMKEYです。生で聴いても変わらぬSweetな歌声。
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BUMKEY - 느껴(My Everything)

     「Cause you're my home, my joy, my life, my everything」
英語の部分だけ聴いても分かると思いますが、とにかくありったけの愛の歌。奥さんを考えながら作った曲だと言っていました。MVも素敵。

([Brandnew Day Vol.7 Bumkey & Friends] 追加しました!)


집에 되줄꼐(HOME)

「家になってあげる」というのが原題の直訳ですが「辛い時は家になってあげる、いつでも側にいてあげるし、いつでも味方だよ」いいなあ。こんな事、言われてみたいもんです。

カヴァーも"HAPPY(Pharrell Williams)"、 " Just Friends (Musiq Soulchild)"(←好き過ぎる)と"Amazing Grace" を披露。

そしてゲストが続々登場。
昨年デビューして以来お気に入りのガールズグループ"MAMAMOO(ママムー)"。彼女達もBRANDNEW MUSIC所属ではないですが、デビュー曲がBUMKEYをFeaturingした曲。

こんな感じで軽ーく歌ってくれました。↓
MAMAMOO&Bumkey - 행복하지마 (Don't Be Happy)



BUMKEYもメンバーとして所属する"TROY"も珍しく勢揃い(普段はBUMKEYと一番年下のラッパーKANTOが結構引っ張りだこでグループ活動少なめw)

TROY - Why are We



久しぶりにアルバムリリースした"Eluphant(エルファント)"

([Brandnew Day Vol.7 Bumkey & Friends] 追加しました!)
Eluphant - 별사탕 (Feat. Bumkey) ※邦題「星砂糖=金平糖」


SISTARのソユとFeaturingした新曲も爽やかで良いです。
ELUPHANT Feat. SoYou of SISTAR - 심심할때만(訳;退屈な時だけ…)



そして待ちに待ったBRANDNEW MUSICのツートップ。
今や、RapperというよりTrackmakerでありProducerと言った方がいいかもしれません。
"Verbal Jint(バーバルジント)""San E(サンイー)"

2度目、2年振りのVerbal Jint。髪型が何故パーマになってしまったのか個人的には突っ込みたい所ですが…相変わらず色気が半端ない。(カッコいいいいいい〜。)と、ちょっと我を忘れて目がハートになってしましました(苦笑)。
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Verbal Jint, Sanchez(Phantom)Feat. BUMKEY - 싫대 (Doin' It) [MV]


Verbal Jint feat. BUMKEY - 비범벅(Walking in the Rain) [MV]

※Verbal Jintの事を書き出したら止まらないのでまた後日(笑)

からの、San E登場。
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Verbal JintとSan EとBUMKEYで、2013年の歌謡大賞出演時にパフォーマンスしたヒット曲「Attraction~Remix~」!オリジナルバージョンは聴きまくっていますが、このRemixを生で見れるとは思ってなかったのでテンションはあがるばかり。BRANDNEW MUSICを引っ張る3人だけあって安定のパフォーマンス。


([Brandnew Day Vol.7 Bumkey & Friends] 追加しました!)


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San EはやはりRapが上手かった。
San E - Break Up Dinner(이별식탁) (feat.Sanchez of Phantom)


([Brandnew Day Vol.7 Bumkey & Friends] 追加しました!)

San E Feat. BUMKEY - Body Language [MV]


ライブも最後の曲へ。BUMKEYが「この曲は皆さんが好きな曲だと思うんですが、若いファンの方々も沢山いるから、これからはもっと良い曲を作って伝えたい事を歌っていきます。だからこの先この曲は歌うのやめようかなと。伝説になるかもね。」的な事を言いながら歌ったのは "Bad Girl(미친 연애=Crazy Love)"(笑)
BUMKEY feat.E-Sens of Supreme Team - Bad Girl(미친 연애)


([Brandnew Day Vol.7 Bumkey & Friends] 追加しました!)


確かに最近のBUMKEYは前述したような感じのラブソングが多いな。

アンコールではKANTOを呼び込みAttractionのオリジナルバージョンで!本当に大好きな曲!

([Brandnew Day Vol.7 Bumkey & Friends] 追加しました!)


BUMKEY Feat. Dynamic Duo - Attraction(갖고놀래)

※音源はDynamic DuoをFeaturing。韓国を代表するHip-Hopユニットで、BRANDNEW MUSICと同じ位、良いアーティスト揃いのAmoeba Culture所属。詳しくはまた別記事で。

めっちゃくちゃ盛り上がって2時間半近くの大満足の公演は終了。
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ちなみにこの日のチケット代は前売りで30,000ウォン(3,000円ちょい)でした。
おトク過ぎる公演でした!

[Brandnew Day Vol.7 Bumkey & Friends] ハイライト映像追加しました!



先ほど紹介した4人組のガールズグループ"MAMAMOO"
ミニアルバムを2枚発表しましたが、楽曲が良く歌も上手い。これからもっと人気が出そうな気がします。ライブで歌ってくれた曲をリリース順にご紹介。(ちなみに全曲、リップシンクではなく生歌でした!素晴らしい!)

MAMAMOO&Bumkey - 행복하지마 (Don't Be Happy) [MV]


2014年末に出たお気に入りの曲。
MAMAMOO - Piano Man [MV]


2015年リリースの最新曲。ガラッとイメージが変わってアイドルっぽいですが聴いてると癖になる恐るべしK-POP。ダンスも可愛い。
MAMAMOO - 음오아예 (Um Oh Ah Yeh) [MV]

Featuring Singer "Kang Min Hee"

青山テルマのヒット曲くらいからでしょうか?”Featuring”という言葉は日本の音楽にも根付いていますが(私の時代で言うと小室哲哉全盛期は"with"という言葉で存在しましたが。笑)だいぶ前から韓国の音楽も"Featuring"で溢れています。

Featuring曲の良い所は…芋づる式で新しいアーティストを発見出来るということでしょうか。

そんな中で気になるボーカリストの一人。

"강 민희(カン・ミニ)"

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彼女はMISS $(ミスエス)という3人組のガールズグループのメンバーの1人なのですが、カン・ミニ以外はラッパーという構成。MISS $として一年以上活動は無いのですが彼女の関わる楽曲の全クレジットに「MISS $」としっかり表記されている所をみると、ボーカルに定評のあるカン・ミニが色々なところでグループの名前を広めているといった感じでしょうか。

私が彼女を最初に知ったのは2013年初め、私が個人的に大好きなトラックメーカーであり、ラッパーである"Verbal Jint"というアーティストのシングルへのFeaturing。
↓ライブバージョンで。
Verbal Jint ft. Kang Min Hee - 시작이 좋아 (It's good start)


その後に耳に入って来たのは2014年ドラマ劇中歌でヒットしたSan Eというアーティストの曲
San E ft. Kang Min Hee - 나 왜이래 (What's Wrong With Me)

「私どうしちゃったんだろう、貴方を見つめたら表情が崩れちゃう。顔に出ちゃってるかも、貴方が好きだって。一体どうしちゃったの、私の気持ち。」
ドラマを見ていて耳に入って来たこの曲は歌詞が可愛くて、ついつい口ずさんでしまう昨年のお気に入りの中の1曲。ソウルの街中でも良く流れてました。

昨年はソロも2曲リリース。San Eを逆Featuringした
Kang Min Hee Feat. San E - 내 얘긴 안해? (Does he talk about me?)



そしてTROYというグループのメンバーKantoとの「私の事「お姉さん(ヌナ)」って呼びなさいよ、何でいつも名前で呼ぶの?」っていう生意気な年下男子とのリアルな感じのやり取りが可愛いDuet曲。(Kantoは実際に事務所で一番年下のラッパーなのです。)
Kang Min Hee & Kanto - 누나라고 불러 (Call me "Noona")※Noona(ヌナ):男性が年上の女性へ親しみ込めて言う「お姉さん」の意


彼らは韓国のBrandNew Musicというレーベル所属なのですが、Verbal Jintを筆頭に現在の韓国内Hip-Hop, R&B界の実力派アーティストが揃っている音楽事務所のひとつ。紹介兼ねてアーティスト総出演の"Brand New"シリーズの最新曲。
Brand New Day [Brand New Music Project Single]


<参加アーティスト>
Verbal Jint & San E & Phantom & As One & P-Type & C-Luv & Kang Min Hee[Miss $] & Kanto & Champagne & Candle & Yang Da Il & DJ IT


そして事務所外活動で2曲。
O Brojectという新人Hip Hopグループとの1曲も初々しい感じが可愛い。
O Broject Feat. Kang Min Hee - Best Friend


2LSONというR&Bグループとの1曲もポップで好きですね。
2LSON Feat. Kang Min Hee & Evo - Stay with me


お好みな曲、ありましたでしょうか?

ちょっと甘えた感じの声が男性と相性良いですね。
私は彼女の歌を聴いてると何だか本当に会話をしてるような気分になります。

本人も「グループよりもソロ活動が色々表現出来るので面白い」と正直に(笑)とあるインタビューで話していたので、今年も色々なアーティストの楽曲で名前を見れる事に期待。

早速今年の最初のFeaturing曲が間もなく発売されるようですよ。

K.will - One Fine Day

Artist : K.will (케이윌)
Category : Pop, Ballad


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韓国で人気を誇る男性ソロシンガー「K.will」のミニアルバム「One Fine Day」

K.will - One Fine Day (All Songs)



リード曲(↓)
K.will(케이윌) - Day 1(오늘부터 1일)


アイドルではないのでPVにも殆ど主演してませんが、DJ役している人がK.will。
男優はパク・ミヌという若手俳優。相手役の女の子はガールズグループ「SISTAR」のソユ。

ソユが所属する「SISTAR」には韓国アイドルの中でも歌唱力トップクラスのヒョリンというメンバーがいる為、どうしてもグループ内2番手イメージの彼女だったが今年ソロで発売したシングル「Some」が大ヒット。私も大好きな曲。
SoYou x JunggiGo (소유X정기고) - Some (썸)



前回の記事でも少し紹介したが、K.willは数ヶ月前に韓国でBrian Mcknightと合同ライブをする位、歌唱力には定評のあるミュージシャン。
Brian Mcknightの名誉の為に触れるが、韓国で決してBrian Mcknightが無名な訳では無く企画力の差。韓国では招聘アーティストと韓国のアーティストが同じステージに同等に立つのは良くある話。

それにしても最近の韓国音楽は、増々楽曲のクオリティーが高くなってきている。
日本の中で浸透しているK-POPと思われているような楽曲は、昨年あたりからもう韓国では殆ど耳にする事は無いのに、寧ろ今になってJ-POPの楽曲が以前のK-POPっぽいという現象。
韓国の音楽は既にもうそこから抜け出して次のステージにいっている。

PSY & Snoop Doggの新曲とか色々。

PSY - 江南スタイル(カンナムスタイル/강남스타일)


「オッパ(ン)カンナムスタ〜イル」のフレーズが耳に残りまくるPSY「江南スタイル」。2012年のソウルは何処へ行っても何をしててもこの曲が何処からとも無く流れていて半分洗脳状態だった記憶が蘇る…(苦笑)。

そんなPSY(サイ)が2013年リリースした「GENTLEMAN」を経て久しぶりに新曲をリリース。

Featuringは。


Snoop Dogg!!!

タイトルは「HANGOVER(二日酔い)」

PSY

Snoop DoggはHip-Hop好きな人なら知らない人はいないでしょう。(逮捕歴多いのでも有名w)

私もまさかこんなところで久々にSnoopを見るとは思いませんでしたが。


ネタには良い!

という事で早速MVを見てみましょう。

PSY - HANGOVER feat. Snoop Dogg


相変わらずふざけたMV(笑)
もうどっちのアーティストの新曲か分からない程にSnoop出番多いんですけど…?

毎回韓国の有名人がカメオ出演するPSYのMVですが、今回は同じ事務所のBIGBANGのG-Dragon(3:00)と2NE1のCL(4:00)がバーター出演。(G-Dragon、特に好きではないけど何だか可愛い)

私的に曲より気になったのはPSYとSnoopの顔の大きさでした。

曲調は頭にはやっぱり残るし流石だなーとは思うけど、個人的には若干飽きてきたかな…というのが正直な感想。

PSYは米国で「江南スタイル」人気絶頂機、あのMadonnaのマディソンスクエアガーデンの公演にスペシャルゲストで登場。マドンナ姉さんもノリノリ(苦笑)
Madonna And Psy - Give It 2 Me / Gangnam Style / Music



そして実は「江南スタイル」のMVでも登場している4munitesというアイドルグループのメンバーで、その中でもSexyアイコンのヒョナが歌う女子バージョン?アンサーソング?の「오빤 딱 내 스타일」=「オッパはまさに私のタイプ」という曲もあったりして。
PSY (ft. HYUNA) - 오빤 딱 내 스타일


江南(カンナム)は芸能事務所や芸能人、お金持ちの家が多く有り、歩いていると芸能人が普通にいたり、モデルのような人達が沢山いるオシャレエリア。この曲の面白さは全然カッコ良くない江南スタイルなんかに見えない男が、自ら「オッパ(=女の子が年上の男性に愛嬌を見せる時によく使う言葉だが、実の兄を呼ぶ時にも使う)は江南スタイル」と言ってるとこなので、韓国語と江南の雰囲気を知らないと面白くない歌詞の筈なのだが、あれだけ世界で流行ったのは楽曲のキャッチーさ、そして踊りのユニークさの勝利だろう。因みにPSYの家は金持ちで実はガチの江南生まれというオチ付き(笑)



知らない方の為にSnoop Doggもご紹介。
せっかくなので今、大人気の"HAPPY"で話題のファレルをFeat.した楽曲で。
Snoop Dogg Ft. Pharrell Williams - Beautiful




ついでなので、PSY以外にもEric Benetが韓国の実力派ソロシンガーAilee(エイリー)とAlmost Paradiseをデュエットカヴァーし、リード曲でリリースしていたり。(韓国でAileeはアイドルのくくりだがホントに歌が上手い!素晴らしいです。)

Eric Benét - Almost Paradise (Duet with Ailee)

※Eric Benétオフィシャルのブルーノート東京でのライブの模様ですがAileeは声のみ。これ映像に音乗っけただけかな?


つい先日も韓国ではBrian Mcknightと男性ソロシンガーK.will(ケイウィル)が連名でツーマンライブしていたり。(日本のBrian Mcknight公演は普通にブルーノートのワンマン。)



その他にも米国有名PDが楽曲提供したものがここ数年凄く増えているのです。
また機会あればご紹介します。
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