Featuring Singer "Kang Min Hee"

青山テルマのヒット曲くらいからでしょうか?”Featuring”という言葉は日本の音楽にも根付いていますが(私の時代で言うと小室哲哉全盛期は"with"という言葉で存在しましたが。笑)だいぶ前から韓国の音楽も"Featuring"で溢れています。

Featuring曲の良い所は…芋づる式で新しいアーティストを発見出来るということでしょうか。

そんな中で気になるボーカリストの一人。

"강 민희(カン・ミニ)"

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彼女はMISS $(ミスエス)という3人組のガールズグループのメンバーの1人なのですが、カン・ミニ以外はラッパーという構成。MISS $として一年以上活動は無いのですが彼女の関わる楽曲の全クレジットに「MISS $」としっかり表記されている所をみると、ボーカルに定評のあるカン・ミニが色々なところでグループの名前を広めているといった感じでしょうか。

私が彼女を最初に知ったのは2013年初め、私が個人的に大好きなトラックメーカーであり、ラッパーである"Verbal Jint"というアーティストのシングルへのFeaturing。
↓ライブバージョンで。
Verbal Jint ft. Kang Min Hee - 시작이 좋아 (It's good start)


その後に耳に入って来たのは2014年ドラマ劇中歌でヒットしたSan Eというアーティストの曲
San E ft. Kang Min Hee - 나 왜이래 (What's Wrong With Me)

「私どうしちゃったんだろう、貴方を見つめたら表情が崩れちゃう。顔に出ちゃってるかも、貴方が好きだって。一体どうしちゃったの、私の気持ち。」
ドラマを見ていて耳に入って来たこの曲は歌詞が可愛くて、ついつい口ずさんでしまう昨年のお気に入りの中の1曲。ソウルの街中でも良く流れてました。

昨年はソロも2曲リリース。San Eを逆Featuringした
Kang Min Hee Feat. San E - 내 얘긴 안해? (Does he talk about me?)



そしてTROYというグループのメンバーKantoとの「私の事「お姉さん(ヌナ)」って呼びなさいよ、何でいつも名前で呼ぶの?」っていう生意気な年下男子とのリアルな感じのやり取りが可愛いDuet曲。(Kantoは実際に事務所で一番年下のラッパーなのです。)
Kang Min Hee & Kanto - 누나라고 불러 (Call me "Noona")※Noona(ヌナ):男性が年上の女性へ親しみ込めて言う「お姉さん」の意


彼らは韓国のBrandNew Musicというレーベル所属なのですが、Verbal Jintを筆頭に現在の韓国内Hip-Hop, R&B界の実力派アーティストが揃っている音楽事務所のひとつ。紹介兼ねてアーティスト総出演の"Brand New"シリーズの最新曲。
Brand New Day [Brand New Music Project Single]


<参加アーティスト>
Verbal Jint & San E & Phantom & As One & P-Type & C-Luv & Kang Min Hee[Miss $] & Kanto & Champagne & Candle & Yang Da Il & DJ IT


そして事務所外活動で2曲。
O Brojectという新人Hip Hopグループとの1曲も初々しい感じが可愛い。
O Broject Feat. Kang Min Hee - Best Friend


2LSONというR&Bグループとの1曲もポップで好きですね。
2LSON Feat. Kang Min Hee & Evo - Stay with me


お好みな曲、ありましたでしょうか?

ちょっと甘えた感じの声が男性と相性良いですね。
私は彼女の歌を聴いてると何だか本当に会話をしてるような気分になります。

本人も「グループよりもソロ活動が色々表現出来るので面白い」と正直に(笑)とあるインタビューで話していたので、今年も色々なアーティストの楽曲で名前を見れる事に期待。

早速今年の最初のFeaturing曲が間もなく発売されるようですよ。